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まず始めに、太っていようが痩せていようが「愛してる」と言える気持ちが大切です。「太りすぎたら別れる」とか「ガリガリは嫌い」などと、決して言わないで下さい。摂食障害をもっている人は、体系に敏感になっています。また、一緒にオープン形式の「自助グループ」へ参加するのも良いかもしれません。 <過食性摂食障害の場合> 人間はストレスが溜まると、代償を求め、ストレスを発散させようとします。パチンコをする人、カラオケに行く人、釣りに行く人、それと同じです。ただ対象が「食べ物」になっているだけです。初めてみた人は凄い過食ぶりに驚くかもしれません。でも、あまり止めないで下さい。禁止する事によって他の対象を探してしまいます。それが、リスカやODにつながることもありますから、何も言わずに食べさせて(吐かせて)おく事が一番だと思います。あくまでも、私の考え(主治医の話を混ぜて)ですが・・・。ただ、胃の激痛を訴えてきた時は病院につれて行きましょう。急性胃炎や胃潰瘍の可能性もありますから。 <拒食性摂食障害の場合> 過食性と違う所は「胃に食べ物がある事」に違和感を感じてしまう事です。「やせたい願望」は、ある人とない人がいるようです。拒食症の場合、少し食べただけで吐き気がしたり、全く食べ物を口にしなかったりします。その場合、貴方から「一緒にスープを飲もう」と誘ってみましょう。スープやヨーグルト程度なら口に出来る筈です。そして食べた後は胃の違和感を感じさせない為に、なるべくたくさん話しかけましょう。「胃」よりも「話」に脳を注目させるのです。ただし、あまりにも体重が激減したり倒れそうな時は、点滴を打ちに病院に連れて行きましょう。栄養失調の可能性も高いでしょう。 <混合性の場合> 過食性と拒食性が混合している場合は、その時々に合わせて行動して下さい。過食の場合も拒食の場合も、相手の胃と心のの許容範囲に合わせて、一緒に食事をとって下さい。あなたも一緒に「少ししか食べない」等、工夫が必要です。難しいですが、本当に愛していて治すことに協力したいなら、とことん付き合って下さい。上記二つを、うまく組み合わせて対応しましょう。 |
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